娘の受験について夫に相談したら…

娘の中学受験について夫に相談したら、その結論は反対とのことでした。中学受験をせずに公立の学校に行かせれば良いのではないかという考えです。しかし、不景気の世の中で多くの非正規社員が溢れているという現実を見ると、学力を身につけさせたいという思いは強まるばかりです。お金がかかるのは十分承知の上で話しましたが、結局誰の稼ぎで生活できているのだと言われる始末です。
ただ、夫の主張で一つ納得いかないのは女性は家庭に入れば良いという考えが強い部分です。つまり、どれだけ勉強しても結局は家庭に入って育児をするので、勉強ができてもできなくても変わらないのではないかと思っているのです。確かに娘には良い男性と結婚して孫の顔も見たいと思いますが、家庭に入る=勉強しなくて良いという部分が許せず激怒してしまいました。その結果、知識を増やせば将来の選択肢も増えるという事実を理解して結果的に中学受験の道に進むことになりました。娘の学力は平均程度で伸び悩んでいましたが、いざ受験することになってギアが変わったのか、積極的に机に向かうようになりました。今思うと中学受験はカンフル剤のような役割を果たしたので、夫に相談して良かったと思います。